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September 14, 2004

続、廃物利用のワイヤーダイポール

 昨日の43材直径4.5センチの大型トロイダルコアに、エナメル線をトリファイラー巻きして5D2Vとワイヤー側に入力、出力を結線し、スリーブで圧着したのち、防水のためバランを3個100円で買った食品用密閉容器に納めます。出力は5ミリのナットで外に出しました。食品用密閉容器から直接ワイヤー線を張ると容器がワイヤーの張力に耐えられないので、波形碍子のかわりに拾ってきた塩ビの水道管を切って半田鏝で穴を空け、ここからワイヤーを延ばすようにしました。
 一番の問題は7メガの1/2λなので20メートル以上必要なワイヤーをどうするかというころなんですが、こればかりはあんまり細いワイヤーを使用するとSWRの下がる範囲がとても狭くなって、調整が大変だということなんですね。まあ、アンテナチューナーを使用するので、とんでもなく外れていなければ構わないんですが、最低でもφ1.6mmくらいは欲しいところです。となると20メートルもあるワイヤーを拾ってこれるほど世の中甘いもんではありません(笑)そこで、仕方がなくホームセンターで1.6mmの銅針金25m巻き860円也を購入しました。電材を売っている卸問屋だったら1.6mmのIV線だったらメートル30円もしないんでしょうけど、近所のホームセンターには、2芯3芯のVVFならあるのに単線のIV線は置いてありません。ワイヤーは被覆がついているほうが耐候性はいいのでしょうけど、電波を飛ばすのに被覆があろうがなかろうが関係はありません。ただし末端部分が電圧最大になるので、末端部分は人間の手が届かないように2.5メートル以上の高さにする必要があり、たまたまスズメが留まっていたときに送信したらどうなるんでしょ?(^_^;) 末端の碍子も拾った塩ビ水道管を加工して卵碍子の代わりにしてます。クレモナロープとワイヤーをバランに取り付ける圧着端子はついでに購入しました。ということで、これから屋根に登ってセッティング及び調整なんですが、ここまで同軸とコネクタ除いて約1,300円の7メガ1/2波長ダイポールアンテナがとりあえず形になりました。
ANT2.JPG

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