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January 28, 2005

QSOパーティー参加シール届く

 正月2日から3日に掛けて開催された新年のQSOパーティーのログを返信用の封筒を添えてJARLに提出してありましたが、27日に今年度の干支シールが送られてきました。今年度でやっと2枚目ですが、昨年の書類提出局リストを見た限りでは、当時8エリアのLコール局はサフィックスIまで進んでいたのにAからIまでのJL8局のうち、昨年JARLに書類を提出した局は当局を含めてたったの25局しかありませんでした。しかもサフィックスDで始まる局は当局だけ(^_^;) 
 いかに無線離れが進んでいるとはいえ、新規の局免はどんどん発行されています。それなのに2mのメインチャンネルはずっと付けっぱなしにしているのにも係わらず沈黙したまま。昼間はF3Eの使えないバンドエッジでコールサインを名乗らないトラックドライバーの不毛な会話だけは聞こえていますが、無線するトラックドライバーは増えてもHAMは増えていないということでしょうか?
 今回、Lコールの無線局がどれくらいQSOパーティに参加したか、結果を早く見てみたいですけど、2mで呼んでもどうしても20局稼ぐことはアンテナが良くなければ難しい状況になりつつあるので、VHF,UHFのみの局の新規参入は望み薄かもしれません。
TORI2005

 

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January 25, 2005

試験につき無線自粛で勉強するはずが…

 2月に乙種危険物取扱者試験で最後に残した1類、2類の試験を受けるために、一応は勉強しなければならず、最近は無線の方も自粛モードに入ってしましました。例年1月2月はここ5年以上、簿記検定から特殊無線技士、ボイラー技士、危険物取扱者、特殊無線技士から通信士試験まで1回も受験が切れたことがなかったのですが、今年も同様です。危険物乙種試験のうち、最後に残した2つの類は、本来なら10月に5類と一緒にまとめて受験しようかと思っていたのですが、11月に年に1回しか試験が行われない高圧ガス製造保安責任者(第三種冷凍機)の試験を入れてしまったために、5類のみの受験にとどめ、比較的に楽だと思われる1類、2類を2月に回したのでした。まあ、一番最初に取得した昨年2月の乙種第4類のときよりも圧倒的に覚えることが少なくて済み、昨年の危険物、航空無線通信士、2級ボイラー技士試験の1ヶ月異種格闘技3連戦より圧倒的に楽ですが、どうしても今までの習慣で無線にうつつを抜かしていると受かるものも受からないような気がしてとりあえず「無線自粛」です。
 3アマ合格から1アマ合格までの半年間は完全に「無線封鎖」で、局免も3アマ、2アマと周波数割当を増やしていったのにも係わらず、とりあえず1アマ取るまでは声を出すこともありませんでした。1アマの合格通知が届いても1陸特と4海通試験が控えていましたので、5月に初めて声を出した後、8月の4海通試験が終わるまでの3ヶ月間で4回しか電波を出さなかったんですが、この状態がまさに「無線自粛」に該当するでしょうか(笑) 
 ところが24日にJARLからQSLカードが届いてしまいました。まだ夏場の6mのカードがあるので、今回は前回の半分とはいえ150枚くらいの枚数が佐川急便で送られてきました。カードは紙ログで出入りをチェックした後に、ファイルメーカーProのプラグインログソフトであるCQLOGというログソフトにチェックを入れた後、スキャナーで画像をCQLOGに取り込んでどんなカードが送られてきたかをデーターベース化しますが、この作業がなかなか大変で150枚をチェックして画像を取り込む作業に2晩掛かりました。何をやっているのやら(^_^;) どうも何か大きなことを後回しにすることが出来ない、片付けてしまわないと気持ちが悪いという性格が出てしまったようです。お察しの通り、わたくし血液型A型です。(自爆)
 このCQLOGはマッキントッシュで実用的な唯一の統合ログソフトだと思うんですが、作者多忙と意欲減退につきバージョンアップをしないために、次々にバージョンアップされ、各種プラグインが作られるHAMLOGに比べると見劣りがしてきましたが、ファイルメーカーPro自体が優秀なデーターベースソフトなので、まだまだ使えます。HAMLOG使うだけの為に窓機なんか導入するわけにはいきませんからね(笑)
 ということで無事にカードの処理は終了し、あとは珍局に惑わされることなく勉強に励まなくてはいけないのですが、一番の方法は無線機の電源を入れないということですね(^_^;)

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January 19, 2005

モービル初QSO達成

 16日の日曜日の夜、つまらない部材を捜して市内のホームセンターを西に東に20キロほど移動している最中に、ワッチしていたメインチャンネルからCQの声をキャッチ。その時は警察署の前の国道を東に走行中だったために他の応答者に交信を譲り、目的ホームセンター駐車場で3番目の交信者としてモービル初QSOを達成しました。しかし、メモ帳もボールペンさえも用意していなかった為に、雪解け水の泥を被ったフロントウインドウシールドにコールサインと交信時間を指で書いたんだから、何かパット・ブーンの「砂に書いたラブレター」状態です。今度はCQの声が掛かっても慌てないように簡単なログ帳と筆記用具を用意しておかなければなりませんね。
 交信した人はHコールの開局25年という人でしたが、初めて聞く声でした。まあ、転勤で各地を転々としていたとのことですが、家に帰って無線局免許情報を検索すると、4アマ局であることはいいとしても、周波数割当がHFのWARCなし5波だけで144MHzの割当がないのです。百歩譲って好意的に解釈すると他エリアで144MHzの移動局免許を取得して、その免許がまだ生きているとしても、運用の出来ないコールサインで電波を出すのはいけません。80条報告の対象になります。市内にも旧コールサインを復活させて固定局を運用し、移動局免許は固定局とコールサインが異なる(移動局免許を持っていないとは考えにくい)のに固定局コールサインで平気でモービル運用している某講習会講師もいますけど、コールサインの変更はまだしも、取得免許で運用できる周波数割当の追加なんぞ簡単に変更申請できるのですから、厳密に法律解釈して運用してもらいたいですね。とりあえず144MHzの周波数割当を受けずに今回交信していた4アマOMさんは、以前から包括免許状態で運用していて、最近は無線局免許情報がインターネットで検索されて、割当のない周波数で運用するとすぐに80条報告で総通局に通報されるという事実も知らなかったんでしょうか?(^_^;)
 まあ今回の収穫は、今回のQSOの相手と2番目に話していた札幌の局がしっかり取れたということでした。当方常置場所では40mほどの山に遮られて札幌方面はまったく見通しが開けず、千歳、恵庭、札幌方面がまったくダメでした。ところが今回電波を出した地点は家から2.5キロほど東に移動してきただけの場所にもかかわらず、モービルホイップ程度のアンテナで札幌局がしっかり入感してくることがわかりました。これで俄然簡単な移動で144MHzの移動運用をしてみる気になりました(笑)

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January 15, 2005

さよなら旧無線局免許状

 予想通り14日金曜日付けの新免許状と無線局免許証票が届きました。移動する局の免許状は、まったくの変更なしで15ヶ月間と、短い我が無線歴の中では一番長く使った免許でしたが、今回の無線機増設によって、免許状の記載事項がついに新しいモード略号で記載された新免許状に差し替えられて、非常に寂しい思いをしています。まあ、以前の免許状もモードはA1,A3J,A3,F3くらいしかなかったんですが、人によっては使わないようなRTTY,SSTV,PSK-31などのありったけの電波の形式を申請して、一つのバンドで記載が2段になり、一枚の免許状では記載しきれずに2枚に渡って記載されたような免許状を得意げにしていた人もいたようですが、新免許状では資格と出るモードによって一つの記号に置き換えられてしまって妙にすっきりし、それが何とも寂しげな免許状に見える原因です。
 今回の無線機増設で初めて新しい電波の形式記号を使って申請することになりましたが、変更申請書のところをF3EとすべきところをJ3Eと書いて出してしまいました。まあ私は一応プロの通信士免許所持者ですから、国際統一の電波形式は熟知しているはずなんですが、ちょっとした筆の誤りというかケアレスミスというか(^_^;)
 訂正が可能のように捨て印を押しておきましたので、TSSのほうから問い合わせが来て向こうの方で訂正してくれるのだろうと、連絡待ちをしていましたが、しばらくして保証認定完了通知が郵送されてきて、変更申請書が北海道総合通信局のほうに回ったことを知りました。そして今回新たに免許状がおりたわけですが、最近特に厳しいといわれるTSSの保証認定ですからリアクタンス変調でJ3Eなんか出せないことは分かり切っているので、単にJとFだけ書き間違えた単純ミスとして処理してくれたと思いますけど、アマチュア的には新電波形式はやっかいですねぇ(^_^;)
 それで、新しい免許状の記載方法では音声通信モードに関してはJ3EもF3Eも記号では変わらないようです。近所からモールス通信は全く聞こえたことのない430MHz帯ですけど、ここだけ4VFの割当というのも寂しいから電信の出来るリグに換えようかなぁ。
 ところで、今年の5月くらいから「無線局事項書及び工事設計書」のいわゆる総合通信局に出す変更申請書の書式が変わるそうで、無線機増設の度にお世話になるこの書類も、新たな書き方をマスターする必要がありそうですKYOKUMEN


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January 14, 2005

ポルシェ944モービルシャック化への道2

 8日にアンテナも到着しました。これで手元に道具は全部そろいましたから取り付け作業を開始しないわけにはいきません。でも連日真冬日続きでガレージでゴソゴソやるにも足下から冷えてきて寒い事寒い事。とりあえず、ルーフ用マウントが取り付けられなければマグネットマウントしか取り付けられないので、覚悟を決めて火の気のないガレージでルーフ用マウントを取り付ける手段を捜します。944の構造はボディサイドとルーフをスポット溶接してその段差をサッシで埋めてフラッシュサーフェーイスにしてある構造です。このルーフサッシは一見ルーフの雨樋のように見えるんですが、上をゴム状の詰め物でさらに表面をなめらかにして段差をなくし、風切り音が皆無になるようにしてあり、そのままだとルーフマウント固定の当て板の爪が入っていきません。基本的には雨樋の役目は果たしていなくドアを開けると雨がしたたり落ちますが、今の車のようにドアの上端がルーフ上まで来ている構造ではないので、このルーフサッシを利用して何とかマウントを装着する手段を模索します。
 ところがこのルーフサッシの後端をよく観察すると、溝を埋めている黒いゴム状の詰め物が経年変化で縮んでルーフ後端にわずかに隙間が空いていることが見て取れました。もしかしてこの黒い詰め物をはぎ取ることが出来れば、マウント当て板の爪が入って行く可能性があります。そこでマイナスドライバーでこじり、ラジオペンチでつかんで慎重に起こすとルーフサッシから分離することが出来ました。ゴムではなくてプラスチックの引き抜き成形品のようです。これでなんとか当て板の爪の引っかかりが出来ましたが、爪の角度が鋭角すぎるので、家にとって返し、バイスに挟んで爪の角度と爪反対側のマウントに引っかかる部分の角度を修正します。
この作業によってマウントがルーフサッシに装着することがついに可能になりました。しかし、最初の位置決めでリアサイドウインドウの上部に仮留めしたのですが、この位置だとはめ込みのルーフサッシの後端がすぐに外れそうで、最悪ルーフサッシごと脱落する危険性が高かったため、どうした物かと思ったら、ちょうどセンターに近い場所で、位置的にはドアの鍵穴上部位の位置に装着してもドア上部のドアゴムに干渉せず、ドアの開閉に支障のないことがわかり、バランス的には後部オフセットのほうが格好が良いんですが、仕方がなくほぼセンターの部分にマウントを固定。マウント当て板の爪が入った部分のルーフサッシは詰め物のプラスチックが若干浮きますが詰め物も元に戻して一件落着。これでマグネットマウントしか装着不可能と思われていたポルシェ944にモービルアンテナのマウントが見事に着きました。でもまあ、はめ込みのルーフサッシには違いはないので、強度的には心配なところですが、今のところ町乗りには心配がないようです。あまり長いアンテナは立てず、高速に乗るときはアンテナを倒して走ることにします。アンテナ倒して走っているところを見ても「あいつVHFの見通し距離伝搬も偏波面の理論もわかってないんじゃないの?」って思わないでくださいネ(^_^;)
 アンテナのマウントが一件落着したら、今度はリグの方の取付場所を確保します。944のコンソールには2DIN分のスペースが空いていて、現在上段にCDデッキが付いているだけなんですが、下段のスペースが1DIN分空いていると言っても、実は車高が低いために斜めにスペースが設けられていて、センターアーチが邪魔をして奥行きが殆どありません。実質1DINプラス物入れです。以前2DINのデッキを装着しようとしたんですが、激しく前に飛び出すのでCDとラジオチューナ機能のみの1DINデッキに泣く泣く妥協してしまいました。そんなわけで、モノバンドの高さの低いリグだったらなんとか収まりそうですが、古い高さのある2バンドのリグだと奥まで収まりきらないのは目に見えてます。押し込むと前に5センチほど飛び出しますが、パーキングに入れたセレクタレバーさえ当たらなければ良しとします。そして、同軸ケーブルを取り回すためにセンターコンソールのネジを外し、ケーブルをリグ取付部分まで取り回し、防振発泡ゴムシートを敷き詰めました。赤と白の2色の電線を+に、茶色の電線は接地側なのでマイナスに接続すると、キーに関係なく電源が取れるようになります。10W機なので、送信でも最大3アンペアまでは流れなく、バッテリーから別電源ケーブルを引っぱってこなくともいけるようです。アンテナコネクタを接続し、ケーブル類が干渉しないように慎重に押し込んでゆくと、リグの後部のヒートシンク部分で固定されて、これで何とか装着完了しました。左右に隙間が空くので余った防振発泡ゴムシートで隙間を埋めておきます。
 受信してみると、意外にCDデッキから発生するノイズって大きいんですねぇ(^_^;) CDが回っているときは無変調でレベルメータがS6まで振っていて、抑圧で微弱な電波なんか取れないみたいですが、まあ無線をやるときにCDが回っていることはないでしょうけど。
 又、パーキングにセレクタが入っているときは表示パネルを隠して周波数がわかりませんが、停車状態で運用するときはセレクタをNに入れて殆ど使わないパーキングプレーキを掛けておくことにしましょう。無線局免許証票が届かないんで、まだ電波を出せなくSWRの確認が出来てません。マイクも繋がっていない状態です。この状態で合法的に運用できるのは遭難通信だけか(笑)
 しかしまあ、資格通りに移動局免許の上限の50W化にレベルアップする日は来るのでしょうか?今、4アマのVHF,UHFの出力の上限は20Wですけど、感覚的に10Wと20Wの差ってけっこうありますよね?
9441

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January 07, 2005

ポルシェ944モービルシャック化への道

 開局以来3年と2ヶ月を過ぎましたが、新たな展開を考えて我が愛車にモービル機を付けることにしました。我が車は今年で17年間も乗り続けたことになるPORSCHE944ですが、おおよそモービル用アンテナなんぞ似合うような車ではなく、ラジオのアンテナさえ空力特性を考えてフロントガラスに細いエレメントが埋め込まれ、車体に風切り音を起こすような突起物さえありません(ぬゆわキロを越えても風切り音もしませんでした)。そのためモービルアンテナを取り付けるのは邪道と思い、開局から3年の間まったくモービルシャック化する気はありませんでした。ところが昨年この車はエンジンコンピュータ(DME)の不調からついに息絶えて、以後代替品の中古DMEに巡り会うまで半年間修理工場の片隅で1次休車状態で放置され、一時真剣に廃車候補となる所をようやく免れてオークションで手に入れた中古DMEに頭脳移植されて半年以上ぶりに奇跡の復活を果たしました。ちなみに同じ年式のDMEと最終型の2.7リッターエンジン用DMEの2コを同時に入手しましたが、最終型DMEしか動作しませんでした。
 なにせ前年にLフロントアンダーアーム交換、2月にシリンダヘッドガスケット交換、3月にウオーターポンプリビルト、4月夏タイヤ新品交換と年間数十万円単位で修理代が掛かっているためにおいそれと廃車には出来ません。ということで半年ぶりに復活すればもう拾ったような命ですから、あとはどうモデファイしようと惜しくはなく、思い切って144/430のデュアルバンドリグを搭載することとし、先月にアルインコの古い不人気機種のリグを安く入手し、一足先に保証認定並びに無線機増設の変更申請を出してしまいました。とりあえず肝心のリグは確保しましたが、貧乏電波研究所の第一級アマチュア無銭技士ですから市販のアンテナやマウント、ケーブルをまともに購入する予算がありません。どうしたものかと思いましたら捨てる神あらば拾う神ありで、デッドストックの新品ルーフマウントとケーブルのセットを1,200円、中古のそこそこのゲインの144/430モービルホイップアンテナを1,000円で入手出来ました。それというのも年末年始はオークションにアクセスする人間が極端に減ってしまうため、ライバルが少なく、想像もできないような最初の出品価格+アルファで商品を落札したりすることが出来るからです。普段はアクセス増加のために特に日曜の夜などは落札時間が40秒ほど過ぎないと終了にならない位サーバーの処理速度が低下するのに、時間通りにサーバーがサクサクと作動してます。マウントとケーブルのセットは暮れの30日に出品価格より200円アップで以前アンテナチューナを購入した業者から落札。モービルアンテナは出品者が1,000円の希望落札価格を設定していてくれたために新年3日の日に出品後まもなくこれを発見し落札することができました。これでモービル機一式が10K円でお釣りが来るくるくらいで確保出来たことになります。貧乏電波研究所にとっては誠にふさわしい無線設備の集め方です(笑)しかしまあ、設備予算とは別計上にしましたが、3点で3千数百円の送料と2千円のTSS無線機保証認定料はこの購入価格の設備にしては高額ですよね(^_^;)
 お正月絡みでまだマウントとアンテナが到着しておらず、「無線局免許証票」も降りていませんので車への設置はもう少し先になるとは思いますが、もう少し暖かくなったら2m移動運用の名所である千歳の某所に出掛けて、グラスファイバー釣り竿にJ型アンテナを吊して電波を出し、未交信地を埋めたいと思ってますが。
 次回、当貧乏電波研究所の設備投資目標はEスポシーズンに向けて移動用6mビームアンテナの自作と発動発電機の確保でしょうか?当方の車のオルタネータ発電容量は118アンペアという大容量なんですが、計器で見ると1時間あたりの燃料消費量がアイドリングで4リッターほど消費するので、エンジン掛けながらの移動運用は不経済ですからね。まあ、10Wモービル機でエンジン切っていくら運用しようが大丈夫でしょうけど。
7日、まずルーフサイド用マウントとケーブルが届きました。予想通り金具そのままでは944のサイドウインドウ上のレールには付きそうもありません。金具を曲げる、延ばす、蝋付けして延長するなどの処置を施さなければなりません。まあ、やれば何とかなりそうな感触です。でも知り合いの944がリアハッチ内に短いアンテナしか立てていない理由が今さらながらわかりました(^_^;)

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January 06, 2005

2005第58回QSOパーティー雑感

 1月2日、例年通りJARL主催の第58回QSOパーティーに参加しました。この無線界の新年行事は1月2日の午前9時から翌3日の午後9時までの36時間の間に20局と交信し、レポートを交換してコンテストログをJARLに提出するとその年の干支のシールが貰え、これを切らさず欠かさず12年分連続で集めるとアワードがもらえるというものです。開局以来4回のチャンスがありましたが、最初の正月はハンディー機のみしかなく、JARLにも入会していなかったために不参加。2回目の正月は2アマに合格した直後でHFの変更局免を得ていたのにも係わらず2月の1海特試験と4月頭の1アマ試験を控えていて「運用をしない」誓いを立てていたので参加しませんでした。開局3回目の正月は2月に航空無線通信士試験、2級ボイラー技士試験、危険物乙4類試験を控えてましたが、すでに1アマ、4海通、1陸特まで取得済でJARLにも入会していたために初めてQSOパーティーに参加してシールをまず1枚獲得。今回の正月は2回目の参加となりました。
 例年思うことなんですが、年々この行事に参加する局が減っていっているようで、4年前にハンディでワッチしていたときでも市内からの電波が沢山飛び交い、2年前の正月には外にGPが建っていましたが、固定機でワッチするとチャンネルの空きがないくらい「CQニューイヤーパーティー」の声が聞こえてきたものです。ところが昨年あたりからCQを出す声がめっきり減り、スタートと同時に2mでCQを掛け、メインに何回戻ってCQを掛けても応答してくる局がありません。15分くらいCQを出しましたが、今年も早々に2mを諦めて14MHzで「CQニューイヤーパーティー」の声を出し始め、1時間少々で15局ほど稼ぎ、あとは2mに戻ってCQを出している市内の局数局と交信して昼までには20局を済ませてしまいました。2mであれだけCQを出したのに出てもらえず、14MHzでCQを出した途端に市内の2文字コールのOMさんとJAコールのOMさんからコールバックがあったのが何とも(笑)
 2mでQRVしている局はどんどん開局しているのにもかかわらず、QSOパーティーに参加している局は、ローカルに限っては当局が一番新しいコールのようでした。開局3年経っているのにQSOパーティーに限っては当局が一番新しいコールということは、12枚シールを集めて一巡し、QSOパーティーから抜ける局が多いのにもかかわらず新規参加局が全くなく、2mと430で参加してもアンテナ設備が良くないと市内の局くらいしか捕れず、20局と交信するのも難しいからということもあるのでしょうが、そもそも「12年間続けてシールを連続12枚獲得しなければいけない」というのが今の若者の趣向にはマッチしないんでしょうね。
 ということで、我が町では最も新しい参加局である当局でさえ殆どが14MHz全国区で20局をやっと稼いでいるんですから、これからのQSOパーティで2mの空きチャンネルがないという状況など考えることは出来ないようです。

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