QSOパーティー参加シール届く
正月2日から3日に掛けて開催された新年のQSOパーティーのログを返信用の封筒を添えてJARLに提出してありましたが、27日に今年度の干支シールが送られてきました。今年度でやっと2枚目ですが、昨年の書類提出局リストを見た限りでは、当時8エリアのLコール局はサフィックスIまで進んでいたのにAからIまでのJL8局のうち、昨年JARLに書類を提出した局は当局を含めてたったの25局しかありませんでした。しかもサフィックスDで始まる局は当局だけ(^_^;)
いかに無線離れが進んでいるとはいえ、新規の局免はどんどん発行されています。それなのに2mのメインチャンネルはずっと付けっぱなしにしているのにも係わらず沈黙したまま。昼間はF3Eの使えないバンドエッジでコールサインを名乗らないトラックドライバーの不毛な会話だけは聞こえていますが、無線するトラックドライバーは増えてもHAMは増えていないということでしょうか?
今回、Lコールの無線局がどれくらいQSOパーティに参加したか、結果を早く見てみたいですけど、2mで呼んでもどうしても20局稼ぐことはアンテナが良くなければ難しい状況になりつつあるので、VHF,UHFのみの局の新規参入は望み薄かもしれません。
| Permalink | 0
Comments