« キングソロモンの法則 | Main | トラックの7メガ占有グループ »

April 11, 2005

やっぱり地震発生の予兆だった

 昨日の日没後に発生したEスポの状況を「地震の予兆というよりキングソロモンの法則による気象条件によるところが大きい」と仮説を立てましたが、本日朝7時台に関東は利根川河口域を震源とした最大震度5強の地震が発生しました。「Eスポ発生の原因をすべて地震の予兆として騒ぎ立てるのは良くない」というのが持論でしたが、昨日の場合は思い切って「近々関東近辺で大きな地震が起こる可能性がある」と、当たっても当たらなくても「予言」したほうがセンセーショナルでしたね(笑)
 さて、昨日は国立観測点におけるイオノグラム観測における臨界周波数が急上昇していて、まあ簡単にいうと日没後で普通は電離層を突き抜けてしまう周波数が、急に電子密度が濃くなった電離層のために反射するようになったということです。他の観測点ではノーマルレベルだったものが、関東で顕著だったのが「突発的Eスポ」と判断せずに、断層等の歪み、岩石崩壊にともなって放出された電子が地磁気に捕らえられて、電離層として急にその場所の電子層電子密度が高くなったというように考えた方がよさそうな事例でした。

| |

« キングソロモンの法則 | Main | トラックの7メガ占有グループ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference やっぱり地震発生の予兆だった:

« キングソロモンの法則 | Main | トラックの7メガ占有グループ »