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July 16, 2005

28メガで7エリア開く

 今日16日から人によっては3連休とのとこで、各地に移動運用局が出ていたのでしょうが、こちら8月の4日まで受験勉強のためにその期間はQRTにしました。しかし、ワッチくらいしないとここに書くネタにも窮するので、ときどき各周波数帯をワッチするくらいはしていましたけどね。何とかの法則ではありませんが、こういうときに限っていままでまったく交信できなかったところがEスポで強力に入感したりしがちです(笑)
 16日朝はまず6mをワッチしてみましたが、宮崎ビーコンさえ入感しませんし、SSB帯も沈黙しています。インターネットクラスタ上ではそこそこ8エリアの入感情報が出ているのにもかかわらず、こちらのアンテナには本州局が応答する声もCW信号もまったく聞こえてきません。4地点のイオノグラムを見ても臨界周波数がまったく上がってゆく兆候さえありませんでしたから、6mは今日もまったくダメそうです。10時ごろ、21メガをワッチしてみると1エリアがそこそこ強力に入感していました。さほど珍しいところからの入感はありませんでしたが、7コールが聞こえるのでQTHを確かめると仙台近辺とのことで、21メガで仙台付近が開けるともしかしたら28メガあたりも近距離Eスポの可能性が出てきますが、ここはじっと我慢します。昼過ぎに28メガをワッチすると、何と6エリア長崎から7エリア山形・仙台の局が聞こえるではありませんか。特に山形の局は絶対数が少ないからか、それともビームは北海道に向かないからか、当方とはまったく相性が悪く、7メガ以外では山形の局がいままで取れていなく、最近は7メガもまったくやらないものですから、山形のコンファーム数がまったく増えません。これは大変とリグの真空管に火を入れ、チューニングを取っている間に山形の局にQRTされてしまいました(^_^;)
 この手で未交信地点を逃してしまったことは数局ありましたね。ヒーターに通電してチューニング取らないと電波が出ないことは真空管式リグの欠点ではありますが、パソコンだって電源入れてすぐには使えないことは同じ事。でもまあ、スイッチ入れてその周波数にすぐに出られるリグが当たり前になっている今、こんな真空管式リグ2台で頑張っているのはアナクロでしょうか?(笑)
 そんで、その山形局がCQ出すのを止めて、他の28メガに出ている局を呼びに掛かっていたので、隣接周波数でCQ出してもダメでした。この手のこざかしい手を使っても1回くらいしか狙い通りに相手局をゲット出来たことはありません。やっぱり交信が終わった直後にQSY要求しないとダメですね。なかなか相手周波数でブレイクするのが気が引けるんですよ(^_^;)
 その28メガも12時半を過ぎると急にコンディションが落ちてしまいました。午後、地元のHAM屋に出掛けると、店のアンテナで11時頃ワッチしていたら、本州方面が6mでけっこう開いていたというではないですか。これにはちょっとがっくりきました。8m高の2エレトマトアンテナではまったく聞こえない信号がタワーの20m高のアンテナではやっぱり聞こえているらしいのです。VHFのEスポ伝搬とはいえ、ある程度の高さは必要なんですな(T_T)

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