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March 04, 2006

ARRL INTERNATIONAL DX CONTEST始まる

 今日4日は朝からARRLのインターナショナルDXコンテストの電話部門が開催されたようで、14メガでは北米からいつもに増して強い信号のビームがこちらの方に向けられていたようでしたが、発信地を良く聞くとワイオミングやアリゾナ、カリフォルニアあたりの西部が多く、わが垂直アンテナでもSが9まで振れるんですから、いったいどんな出力を出しているのでしょう?やっぱりコンテストですからハム人口密度が大きいJA向けにビームを振るのはお約束かな?
 夕方からは7メガに出ている局も多く、国内QSOのJA局と激しく混信している局も多かったようでした。日本ではまだ7メガの周波数が拡大されていませんがWではとっくに7,100〜7,200kHzに拡大されているのか、拡張バンド内にちらほらとコンテストのコールが聞こえます。これに対してはいまのところJAでは対処無し。スプリットの要求のしようもありません(^_^;) 早くバンドが拡張されればいいのですが、今の市販のリグではCPUでも換えないと7,100kHzから上が送信出来ないものが多いのでしょうか?当貧乏電波研究所のHFリグは双方ともCPUなんか入っていないアナログ真空管機ですから、7メガが拡大になっても電波が出ないから買い換えなくてはいけないなどという心配はまったくありません(笑)
 しかし、今でこそ運用国が少ない7メガ拡張周波数帯ですが、国内のあの混み入った7メガがそのまま拡張周波数帯に分散していったとしたら、またもや世界から顰蹙でも買うのでしょうか?それでなくとも国内移動局を一発で呼び倒し、確実にQSLカードを得るためだけのQRO競争に明け暮れ、あいつがそうなら俺もやるという形で自分の資格に関係なく7メガ電話は最低100Wないと話にならないという独りよがりの常識で、地球の裏側に混信の嵐を築いていることに関しては、自分がよければあとはどうでもいい人たちにはわからないでしょう。願わくば、先に周波数帯が拡張になった国の人たちに「いままでジャパニーズ10Wの局が混信してこなかったから静かだったのにJAがついに周波数拡大しちまったからもうこのバンドは使えない」なんて言われないようにしたいものです。
 日本のあるヒマラヤ登山隊が20年程前に8chの市民ラジオ(合法CBトランシーバ)を持ち込んでベースキャンプとアタックチームの連絡に使用しようとしたところ、日本の違法CBトランシーバの混信で8CH(27,144kHz)以外まったく使用に耐えなかったとのこと。電波を出している限りは混信を防ぐために「業務を満足におこなうために必要最小限の電力」を守ることは全世界のアマチュア無線家の常識ですが、国内珍移動局へのパイルを破る電力が業務を満足におこなうために必要最小限の電力だと勘違いしている、というかこの条文をまったく知らないか、各アマチュア無線資格の操作範囲の違いさえわかっていない免許持ちがいるような(笑)
 そういえば7,151kHz近辺で8PNXという局がCWで電波を出していて、B7TZなどという局を呼んでいるような符合を出しているのがかなり強く聞こえましたが、これって中国あたりの電波かしら?アマチュア局ではないようですが、中国海軍あたりの潜水艦向けビーコンだったりして(^_^;)

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