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June 06, 2006

18メガの過密化

 4日の日曜日は午前中に6mが大変良く開き、それも1エリアと主に繋がったために6mでテレコムQSOパーティの交信局を一気に増やし、20局を達成してしまいました。巣鴨のビルオーナーTさんとその仲間が大島支庁利島村で運用していたのに遭遇したり、6mでは初の小美玉市の局と交信したりで、なかなかFBなコンディションでしたが、10時を過ぎて昼に近づくにつれ、聞こえていないわけではないのだけれども、ぽつりぽつりと弱く聞こえる局しかいなくなってしまいました。日照時間の関係でもあるのでしょうか、昼から午後に掛けての6m大オープンと言うコンディションに今年は遭遇しません。また夕方から夜に掛けてのオープンも今年はあまり恵まれないようですが、ここ1週間ばかり6mのDXに限っては盛況で、北米やEUの交信報告が上がっているようです。もっとも南固定のトマト支柱HB9CVアンテナには縁のないことですが。
 さて、6mの国内コンディションがあまり良くないときでも21メガあたりのコンディションは非常に良く、テレコムQSOパーティのレポートを交換する声が盛んに上がっていましたが、驚いたのは18メガでコンディションが良かったこともありますが、昨年までは21メガに比べるとどうしても閑散としていたバンド内が4日の午前中はCQを出す隙間がないほど混雑してました。どうも去年から今年に掛けて現役4アマ局のすでに数千局で利かないほどの局が3アマの1日養成講習で3アマになり、新たに使うことが出来るようになった18メガに、一気に現れたのではないか、なんて考えてしまいました(笑)
 7メガより更に狭いSSB帯に人が一気に押し寄せたわけですから、それは混まないわけがありません。今まで出ることの出来なかったバンドが使えるようになったのですから、新しいバンドに出てJCCやJCGを増やしてみたいのは人情でしょう。まあ狭い周波数帯ながらも7メガのような電波伝搬をするわけではないので、周波数を占有してグループ以外の他人を排除するような輩が出ないだけでもましでしょうか。ということで、今シーズンからは18メガの話し相手になかなか恵まれないと言うことは無くなった代わりに、その過密ぶりに他の周波数に逃げたいという感に取り付かれます。7メガのように18メガが拡張されるってことは無いんでしょうし。

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