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June 19, 2006

Esオープン2日続かず

 Eスポは2日連続して開かないというのが法則的な事というわけではないのでしょうが、どうもいつも付いて回るようで、17日の土曜日はけっこうな6mオープンでまた周波数の空きを捜すのが困難だったのに、翌日12日の日曜日は早朝こそ開いていたものの、日中はまったく期待はずれ。14時台にいきなりスポット的に強力に20分間ほどオープンした後、急に落ち込んで以後はCQ出せども全くダメでした。17日は1時間半で60局だったのに18日はたったの5局です。また今シーズンはどういうわけか夕方からコンディションが急に上がり、夜に掛けての大オープンということに殆ど恵まれません。わずかに6−8エリア間が宵のうちに開くことがあるのですが、それもいつものシーズンとは頻度も時間も少ないようです。なのにもかかわらず、昨年まで殆ど繋がらなかった北米やEUが6mで簡単に繋がると言うことはどういう現象なのでしょうか?
 17日の土曜日は9時台までここ8エリアはスポット的に6エリアの移動局などが入感し、それもさほど強力にというほどではなかったのですが、10時台になると1エリアの局が8エリアの移動局を呼ぶ声が一部パイルになっています。そこで50.223でしばらくCQを出していましたが、そのうち混信してきて、50.233、50.263と周波数を上がっている内に50.300越えして50.303付近でCQを出すハメに…。ここまで上がってくるとさすがにワッチしている局が少なくなってきますが、同一エリアとオンフレでCQを出し合っている可能性も少なくなります。50.303の一発目は1エリアは西東京市からのコールバックで、1エリアがこれだけ聞こえると11日の大オープンの再来を期待しますが、悲しいかなここの周波数はすでに網走番外地(;_;) 11日に使っていた50.242より応答率が遙かに下がりますが、それでも今市市、南アルプス市、白山市、多治見市、高槻市とけっこう広範囲な町からコールバックがあります。1エリアが良く聞こえると7エリアの北の方までの近接Eスポに期待が持てますが、仙台近辺の伝搬が一時かなり濃く、仙台市、名取市、白石市からのコールバックがあり、最短距離は気仙沼の局からでした。もう少しで岩手県内突入かと思われたのですが、今年はまだ電離層伝搬6mで岩手県との交信がありません。そのかわり昨年までまったく交信できなかった山形の局とは17日にも新たに交信しています。そのうち3・4・5エリアからコールバックが来るようになりましたが、その分1エリアとのコンディションが少し落ちてしまったようで、そのあたりの原因もあって11日ほどの交信局数は得られませんでした。ラストは14時台に交信した長崎は五島市の移動局で、この局は朝方非常に良く聞こえていたため、かなりのパイルを食っていて交信できず、昼間はコンディションが落ち込んだために交信できず、14時台になって殆ど国内のオープンが上がり掛けた頃に再度良く聞こえだして交信が叶った局でした。実は五島市は昨年移動局が入れ替わり立ち替わり出ましたから3回目くらいなんですけどね(笑)
 でもまあ、今年はサンスポ低下のおかげで6mはまったくムリだと思ったのですが、悪いながらもそこそこのコンディションに恵まれる日もあり、6m単独でJCCは300越えは確実な情勢となりました。JCC250まではあっという間だったんですけどねぇ(笑)6m未交信県は残る3県でその中には海峡を挟んで反対側の青森と秋田があり、あとは遙か彼方の沖縄県が未交信県です。青森秋田は2エレのHB9CVでも函館近辺の小高いところへ移動したらGWで簡単に交信できそうですが、そこまでして拘る必要はなく、沖縄は6エレ程度のアンテナをある程度の高さに上げれば交信のチャンスはありそうなものの、まあ、そこまで駆け足でたどり着いたところで、あとはむなしさが残るだけかも知れませんから、貧乏電波研究所は自作のアンテナで地道に伝搬実験に励むこととしましょう(笑)
 ところで、先ほどアナウンスした8/18-8/20開催の胆振日高支部QSOコンテストは何と4アマの養成講習とかち合ってしまい、2日間の日程の内、20日の全日がQRV不可になってしまいました。今年から48時間制にしたために土曜だけは何とか参加できるのがせめてもの救いですが、参加を強く要請している側が半分参加できないのは何か非常に申し訳ない次第です。支部コンテストも地元の4アマ養成講習も「お盆明けの週末」というように決まっているようですから、養成講師をやっている限りはこれからもフルタイムで支部コンテストには参加出来ないような感じです。でもまあ、土曜だけはなんとか管外局向けにHFで管内局サービスしますからみささま参加して下さいね。

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