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June 15, 2006

支部コンテスト糾弾す

 過去に2回ほどこのブログで地元支部のコンテストに対する問題点を指摘しました。というのも一昨年のコンテストは支部の管内局の総参加局数がたったの7局、昨年のコンテストは当局とさらに6mに熱心なもう1局のJLコール局が一応参加したものの、管内局の総参加局数がそれでも9局という状況で、しかもそれぞれ固定のシングルバンドに各1人ずつ張り付いているというような状態なので、これはもはや「コンテストではなく一斉運用デーじゃ!」といわれても仕方がない支部コンテストだったのです。支部の雑用に首を突っ込むようになってまだ1年経っていませんが、良くもまあこんな状態になるまで放置しておいたものだと逆に感心しましたが。やはり支部コンテストというのは支部行事の「顔」ですから、コンテストの参加人数が多い全国的に盛り上がるコンテストを主宰しているJARLの地方支部は、支部活動もかなりアクティブなんだろうなぁと想像できます。
 ということで、昨年の支部総会時に併設される運営委員会の議案書を作って欲しいと言われ、当初は単に文書作りだけするつもりが、結局自分の宰領で問題提起をしなければいけなくなり、支部の仕事に首を突っ込むことになりましたが、その時の議案の一つに「コンテストルール改訂」という項目があり、その改訂の件が承認された為に2月の運営委員会に改訂原案を提出して承認されたのが今回の改訂コンテストルールだったのです。
 改訂の目的はずばり「参加局数を増やし、コンテストとしての競技性を高め、それによってコンテストを活性化させる」ことです。そのために、次の事を骨子に改定点を探り出しました。

 1 各部門を整理し、部門ごとの競技性を高める
 2 時間を24時間から48時間に延長し、参加者の都合に配慮する
 3 固定運用地、移動運用地の2地点運用を認め、より長時間の参加を促す
 4 コンテストナンバー交換をJARLコンテストに準じ、簡素化する
 5 ニューカマー部門を設けて新規参入局に配慮する

 ということで、作り出したものが前回掲載した新たな胆振日高QSOコンテストのルールなわけですが、兎にも角にも管内局が9局でそれも4局がV/U局では他エリアの局に「ぜんぜん管内局の声が聞こえない」という苦情が来るのも仕方がありません。そのため、何とか地域クラブの構成局を動員してもらえるように「クラブ対抗」という側面も併せて持たせるようにして、なんとか管内局を動員してもらえるようにしましたが、今年も管内参加局昨年並み、もしくはシングルバンドを無くした為に、イヤになってしまった常連局が半分抜け、参加局数5局以下になったら、わたくしも面目丸つぶれで、アンテナを降ろし、リグは全てたたき売り、俗世間を離れて出家の道をたどらなくてはいけませんから、何とか参加をお願いします(笑)
 しかし、そんなもの放っておけばいいのに、JL8コールのくせに余計な事をしたという感じで、はっきり言って一部からはあたしゃ嫌われてますからね(^_^;) まあ、巣鴨と違ってJL8コールの意見が通るほど支部の風通しが良いということかもしれません。

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