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May 14, 2007

28メガのラジアル修理完了

 ハイバンドの伝搬コンディションが上がる時期が昨シーズンよりも早くなっているようです。これは交信する局が例外なく共通に漏らす感想なので、どうやら当方が感じているだけのことでは無さそうです。4月は8ではまだ雪の積もる14日に6mが開いたきりで、オールJAの時もGWのときも6mは宮崎ビーコンすら聞こえず、これは5月も20日を過ぎないとダメだろうなんてローカルと噂をしあっていたのですが、GW明けの8日ごろから急にハイバンドの伝搬が好調に転じたようです。特に10日は夕方から18時くらいに1エリアが開き、12日13日の週末もかなりのコンディションに恵まれました。主に午前中10時くらいまでがかなり広いエリアに渡ってEスポ伝搬が楽しめたようですが、夕方までどこのエリアかが必ず聞こえていたというような状況だったようです。12日13日共々6mのピークを過ぎた頃にのこのことリグに向かったため、あまり局数は出来ませんでしたが、その分24メガと28メガの方から主にCQを出していました。
 ところで、垂直のマルチバンドアンテナの28メガ用のラジアルが1月の大風でアンテナごと倒れたおかげで破損し、短縮コイルから先が分断したまま修理もせずそのままになっていたのですが、28メガが入感し始めたこともあり土曜日にようやく修理にかかりました。2つに折れたパイプの断面を丸く成形し、中にぴったり収まる7.5センチ長のアルミパイプを根本に打ち込み2本のパイプを接合するという方法であっけなく修理完了。接合部にはもちろん防水のためテープ巻を施しておきます。この接合作業が完了したラジアルをアンテナ本体にねじ込み、中心周波数が28.50付近になるように長さを調節し、SWRもチューナー無しで1.2以下に追い込んで調整終了。ラジアルが無いとSRWが2.8くらいだったものが見事に整合が取れました。試しに翌13日、10W機のTS-830Vでそのまま10Wの出力で28.568の周波数でCQを出すと、1エリアから2エリアに掛けての局に次々に呼ばれ20分で7局ほどと交信できました。やっぱりEスポが出ているときは6m同様に10mも50Wなんて出力は必要なく垂直アンテナの10Wで国内は十分のようです。そういえば13日は電離層反射の悪戯で近接Eスポがあったらしく、こちらでもほんの1分間ほど21メガで同じ8の釧路管内標茶の局がメーター振り切れで7エリアの局を呼んでいるのが聞こえた事があります。やっぱ5月は50メガにしても21メガにしても近接Eスポに要注意である月なので、ヒマがあったらワッチだけは欠かさないようにしなければいけません。でもそのおかげで見ていないドラマの録画が溜まる一方なんだよなぁ(^_^;)

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