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November 27, 2007

コンサイスA型計量単位換算器

A
 コンサイスの円形計算尺は現行品と言うこともあり、あまり食指を動かされないのですが、中には現行ラインナップに無いものや、前回入手した薄板ロール重量計算尺のように特殊用途のものがあったりして、そちらの方には興味を引かれます。今回入手したものはカード型の計量単位換算器でHEMMIでいうとNo.P36Sみたいな換算尺なのですが、中から引き出し式になっているあらゆる計量単位が換算出来るコンバージョンテーブルが付いていますので、No.P36Sより遙かに高機能な換算尺です。日本語タイプがA型、英語タイプがE型と別れているようで、一時企業のノベルティとして名前入りで配られたようなのですが、意外に残っていないようです。在庫が尽きたのか、残念ながらコンサイスの現行ラインナップからは外れているようですが、数量がまとまれば特注扱いで生産に応じてくれそうな。この換算表を中から引き出すデザインはATOM氏によるとアメリカのSama Etani氏という人のものらしく、同一デザインで用途別に目盛の変えられた各種の計算尺がSama社経由でアメリカに供給されていたようです。今回、27Nと思しき物と2枚セットで出品されていましたが、誰も入札しなかったようで480円で落札した物です。換算器なんぞ「あってもなくともどうでもいい目蒲線」みたいな存在ですが、さすがに2枚で480円ならばということで手を出してしまいました。一度こういうのにひっかかると二度目もあるもので、直後にコンサイスの金属重量計算尺系統をまとめて4枚入手するハメに陥るのですが。
 名古屋から届いたA型単位換算器はビニールさえ撮影のため開封されていましたが、説明書付きの未使用品でした。おまけだど思っていたNo.27Nは届いてみたらちゃんと両面型のNo.260で、こちらもうれしい誤算でした。またA型単位換算器は高圧蒸気滅菌器などの理化学機器メーカー「平山製作所」という会社のネームが入ったノベルティー品でした。付属している換算表は正にありとあらゆる長さ・重量・面積・体積の換算値が網羅され、ヤードポンド法及び尺貫法の単位にあっても例外ではありません。でも現代では単位がメトリックに集約された観があり、さしあたってあまり換算器のお世話になるような世の中ではありませんので、そのために現行商品ではなくなったのかもしれません。

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