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August 10, 2009

Macintosh Portable レストア奮闘記

090812_090539 Macintosh Portableというと、マッキントッシュで最初の液晶画面を持ったポータブルコンピュータで、発売は1989年ですから今から20年前になります。その発売価格はHDD内蔵モデルで軽く100万円を超え、おいそれと個人で購入出来るものではありませんでした。CPUはモトローラの68000でクロックは16MHzというものでしたが、当時の個人ユーザーは同時期に発売された68030を搭載した一体型モデルSE/30のほうに目がいったようで、Portableのほうは当初からサブマシンとして外へマッキントッシュを持ち出せることに価値を見いだした一部の贅沢な人により、日本ではほんの僅かな数が出回ったにすぎないようです。一説によると2年あまりの間に400台しか流通しなかったとか。我々コンシューマーが手軽にMacのポータブル機に手を出せるようになったのは、PowerBookの100(開発コード:SAPPORO)を待たなければいけません。発売当初の1989年にスペースシャトルに乗って宇宙に飛び出した記念すべきマッキントッシュです。無重力状態でイジェクトしたフロッピーを飛ばす映像が残っているそうですから、youtubeあたりを検索すればみることが出来るかもしれません。
 当方がデスクトップMACのサブマシンとして個人的に仕事用として手にしたのはPowerBook 145Bですから1993年のことです。当時にしてもモノクロの2階調の液晶ディスプレーにも関わらず、25万円もしました。もっとも一ヶ月もたたないうちに定価の改定があり、同じモデルが18万に値下げされてへこみましたが。ということで、マッキントッシュのノートに関してはまともに購入したのはこの145Bだけで、拡張性の問題と、自宅と職場の両方にデスクトップを置いておくという環境が長く続いたために、PowerBookをかついで歩く必要が全くなく、雷の日にサージ対策でデスクトップの電源を落としてPowerBookのバッテリー駆動でパソ通のレス作成くらいしか利用していませんでした。その後購入して3年もたたないうちに我がPowerBook 145BはケンジントンのPowerBook用ショルダーケースと一緒に知り合いの長女(当時中学一年)のファーストコンピューターとなりました。
 当方、Macintosh Potableは過去に一度だけしかさわったことがありません。たぶん秋葉原の中古マックを扱っていたところに飾ってあり、システムもなにも付属していないジャンク扱いとしての商品でした。以前、仕事で使用していたRICOHのマイツールLX・ラップトップ機にテンキーとトラックボール部分だけ幅広なのが印象的なマシンですが、さすがはマックだけあってしゃれたデザインを感じさせました。しかし、当時の漢字トーク7.1を走らせるには最低でも68030の25MHzにメモリーも8MBは必要で、そのことからも当時すでに「まともに使うことが難しい」マシンだったため、そのときはデザインに惹かれて買って帰るということはありませんでした。それからすでに16年の歳月が経過しており、今年は記念すべきPortableの発売20周年の節目の年に、自らの意志とは無関係に、なんとわが家にPortableが一台やってきました。最近はオークションにも68Kマックは殆ど掘り出し物はありません。オクではなく高校同期から譲り受けたものなのです。付属品はマニュアルやシステムディスクを含めてすべて揃っていました。どういう使い方をしていたのかはわかりませんが、付属のシステムディスク類は使われた形跡がなく、ハイパーカードなどはマニュアルも含めてシュリンクされたままです。貴重なシステムケース入りで、探している人が多いネームカードは未開封の状態で入ってました。
 「Open Me First」というファイルに入っている「Your Apple Tour of the Macintosh Portable」というフロッピーディスクをSystem 7.5の入っているパワーブック540Cのスーパードライブで開いてみようとすると、ダメでした。HDではなくDDの800Kでフォーマットされているのかと思い、フロッピーの識別穴の片方をテープで塞いでスーパードライブにかけても認識してくれませんでした。この時代のマッキントッシュからは殆ど10年くらい遠ざかっていますから、どうすれば読めるんだったかすっかり忘れたなぁ(笑)漢字トーク7.1しか入っていないマシンなんか手元にありませんしねぇ。起動音のジャーンが出なくなったという症状が出ており、おそらくサウンド回路周辺のコンデンサー抜けが疑われました。Portableに限らず1989年のSE/30などに至るまでコンデンサーの劣化に起因するトラブルというのは枚挙にいとまがなく、出来ればもう少し耐圧の高いコンデンサーにすべて交換したほうがいいかもしれません。同じモトローラ互換の68000を使うSHARP X-68000の電源回路に使用しているコンデンサーも同様のトラブルを抱えており、時限爆弾のようにある日突然、一部のコンデンサーが抜けて回路のショートを起こし、周辺のトランジスタやダイオードを焼いてしまうという故障をほぼ100%の確率起こします。また数の多いSE/30などは素人修理でコンデンサーを交換して、半田付け不良でさらにトラブルを起こしている個体もあるので注意が必要です。しかし、スペースシャトルで宇宙にまで行ったPortableで使用しているコンデンサーがかくもクオリティーの低いものだとはにわかに信じがたい事柄ですが、交換しなければいけないコンデンサーは47μFの耐圧16Vとか同じく470μF、1μFあたりと容量が統一されてますので、部品を集めるのは比較的に楽です。まあ念のために耐圧32Vあたりに変更したほうがベターでしょう。内蔵バッテリーは円形シールドタイプの鉛蓄電池が横に3本直結されたものが四角いバッテリーケースに封入されており、鉛電池の直列3本ですから公称電圧は6Vです。鉛蓄電池は常にフローティングで満充電に近い状態にしておく必要があり、使わないで何年も放っておいたPortableのバッテリーは充電可能な状態のものが「ない」と言い切ってかまわないほどです。そのため、DCアダプターで使用すれば良さそうなものなのですが、PortableのDCアダプターは鉛蓄電池のフローティング充電のみに特化していて、単独でPortableをブートするだけの容量がありません。そのため、友人はこのPortableを送ってくれる前に、実験用の安定化電源をつないでブートすることを確認したそうです。100系のパワーブックのDCアダプターを使用すれば単独ブートが可能らしいですが、すでに当方の手元には100系パワーブックは一台もなく、内蔵電池が使えないというのも悔しいので代替の鉛シールドバッテリー捜しました。単一電池と比べるとふた回りも太い円筒形鉛シールドバッテリーは現在のところ国内では市販されている様子がなく(海難救助信号用機器のバッテリーに似たようなものがありそうでしたが調べがつかず)Portableオーナーがどういうように工夫しているかと情報検索すると、GS-YUASAにPORTALACという制御弁型鉛シールドバッテリーが市販されていて、このPE6V4.5というバッテリーをバッテリーケースの中に仕込む改造が主流になっているようです。このバッテリーは6Vで容量が4Ahというもので、オリジナルの5Ahの20%減の容量ですが、自分で組電池を作って発火などのリスクを考えたらこのバッテリーを使うしか方法がないようです。ネットで値段を調べると約6,000円(@@;)とてももったいなくて購入出来る金額ではありませんが、そこは蛇の道は蛇で、そもそもGS-YUASAのPORTALAC自体が国産ではなく輸入品のOEM商品ため、似たような輸入のバッテリーがないかと検索を掛けまくりましたらあっさり見つかりました。値段も1,000円から2,000円という手頃な価格ですからこれを使ってバッテリーの再生をしないわけには行きません。ゆうちょ口座振り込み可でエクスパックで送ってくれる一番安い業者をヤフオクで捜すと1,400円というところがあり、これを直ちに落札しました。バッテリーが届く前にオリジナルのバッテリーケースの分解を試みます。上蓋の回りに時計の裏蓋オープナーの通称「剥がし」を差し込んで慎重に接着箇所文字どおり剥がしていきますが、無理に剥がすと蓋を二つに割ってしまいますので、「慎重に、なおかつ大胆に」剥がしてゆくと、比較的きれいに中身を取り出すことが出来ました。届いたバッテリーを自動車用の配線具で配線および元の電池にスポット着けされていた端子を剥がして半田付けし、ケースに収めるとあっさりと収まりました。このバッテリーを本体に納め、ACアダプタも繋いでキーボードを叩くもブートしませんでした。英語のマニュアルをよく読むと、バッテリーマネージャーのリセットが必要で、その操作はインタラプトとリセットのスイッチを同時に数秒間押すというもの。そのスイッチがどこについているのかもわかっていませんでしたが、結局はバッテリーマネージャーのリセット操作をしてキーボードを叩くもブート不能(T_T) こうなったらロジックボードを取り出してコンデンサの交換をするしかありませんが、しばらくキーを叩き続けると、そのうち起動音もなくいきなりシステムが立ち上がり、すぐにバッテリー残量切れでシャットダウン動作するという「とりあえず形だけブート」が確認できました。その後はバッテリーマネージャーをリセットしようがまったくだめ。やはりロジックボードのコンデンサ抜けが最大の要因のようです。このポータブルのロジックボードはサウンド回りも電源関係の回路回りも47μF,16Vの表面実装型の電解コンデンサが多用されていて、このコンデンサが経年劣化で容量抜けしており、このコンデンサとリセット・インタラプトスイッチ回りの1μFの50Vの電解コンデンサがあればブートも起動音も出るようになりそうな感じです。ところが田舎のことゆえ、電子部品を扱っているのはHAMショップくらいしかなく、そのHAMショップも最近はよっぽどのOMでも修理調整はメーカーのサービスセンターまかせで、半田ごてさえ二十年以上握ったことがないなんていう人も多いためか、電子部品の種類は限られてしまいます。そのため、地元では必要な時に必要な電子部品を必要な数だけそろえるのは不可能に近いため、ロジックボードのコンデンサ交換という作業に入れないまま、ポータブルの修理は一旦中断してペンディングになってしまいました。
 ところが、5月も20日を過ぎ突然、東京の両国で一人暮らしをしていた10才年下の従兄弟がパソコンの前に座ったまま亡くなっていたのが発見され、千葉は松戸の実家近くで葬儀が行われるため、親戚代表で上京することになりました。また変死扱いで行政解剖などの扱いになり、葬儀まで時間が空いたため、船で茨城の大洗に上陸し、水戸から電車で松戸まで移動することにし、葬儀後に秋葉原に寄って部品調達することを目論み、メモに必要なコンデンサーの種類を書き込み、夕方便の大洗行きの船に乗り込みました。パソコンを起動したままで心不全で亡くなった従兄弟は、将来の我が死に様を連想させましたが、葬儀も無事に終わって秋葉原に30分だけ立ち寄ることが出来、大急ぎでコンデンサを4種類と、たまたまAAタイプのタブ付きニッカド電池が売られていたため、hpの旧型電卓修理に使うために1ダースほど仕入れてきました。秋葉原は11年ぶりでしたが、以前より電子部品や電気系ジャンクが少なくなったとはいえ、電子部品が自由に手に入らない田舎の人間にとっては今でも宝の山のような存在です。しかし、秋葉原の町もTEX開通などで相当変わったようですが、特にアキハバラデパートがまるきり無くなって、総武線のホームがそのまま見える光景にはびっくり。よく焼き上がりの様子をガラス越しに見ていたアキハバラデパート一階のお好み焼きを妙にもう一度食ってみたくなりました。
 帰りの大洗発の夕方便は水戸市内の中学修学旅行で貸切となり、次便である深夜出航の便までなにもない大洗港で11時間足止めを食らったりしましたが無事に帰還し、帰還してから数日後にポータブルの修理を再開しました。今度はロジックボードを取り出してコンデンサ交換の作業ですが、ロジックボードを取り出すためには液晶パネルからキーボードまですべてを取り外す全分解が必要です。ところがこのポータブルはハードディスクをマウントプレートに取り付ける以外にネジがまったく使われておらず、ロジックボードの固定を含めてすべて「はめ込み」で組み立てられています。なんと酔狂な設計なことか呆れるばかりですが、今となってはかえってプラスチックの経年劣化ではめ込みの爪などを折りやすく、分解には手順を誤らないことと慎重さが必要です。分解手順はHP上に公開されていますので、それを参考に無事にロジックボードまで外すことが出来ました。ロジックボードは静電気避けにアルミホイルにくるんでおきます。翌日になってロジックボード上のコンデンサをルーペでよく観察すると、けっこう液漏れして足の部分が腐食しているものが何個か見つかりました。090602_230155今回は47μF全部と1μFのコンデンサのうち、常時電圧のかかると思しきリセット&インタラプトスイッチ回りの1μFのコンデンサを交換します。ロジックボードから元の表面実装型コンデンサを半田ごてで暖めて外しますが、足の部分の腐食なども影響しているのか、それとも手順が良かったのかあっさりと基板のパターンも剥がさずに取り去ることができました。交換用コンデンサは表面実装型の半田付けが今一つ自信が無かったので、すべて足つきの筒型電解コンデンサです。そのため、足を短くしても表面実装タイプのものより倍以上背が高くなり、上板に干渉してしまうため、コンデンサを斜めにオフセットしなければいけません。また半田付けする前に、足の長さをそろえ、足にペーストを塗って予め半田メッキしておきます。必要はありませんが、コンデンサは保険をかねて耐圧を高いものにしておきました。ボトムケースにロジックボードを納めて上板を取り付けようとするとやはりまだ交換したコンデンサが干渉しましたので、足を曲げてコンデンサを寝かせましたが、インタラプトスイッチ近くの1μFのコンデンサを寝かせる際に足をマイクロラジオペンチで押さえて曲げればよかったものの、そのまま曲げたせいで、半田付けした足元のプリント基板のパターンを剥離させてしまいました。このパターンは髪の毛一本分くらいの幅しか無く、半端なルーペで観察しても状態がよくわからず、この微細部分に半田を載せて再度コンデンサの足を付ける訳にもいきません。ここで普段はめったに使わない双眼の実体顕微鏡まで持ち出してプリント基板を観察すると、ほんの微細なスルーホールで基板裏側に繋がっており、その基板裏側の部分からジャンパー線を延ばしてコンデンサの足に半田付けし、何とか最大の危機を回避しました。部品を元通りに組み立ててバッテリーも組み込み、ACアダプタを繋いでバッテリーマネージャーをリセットしてキーボードのキーを叩くと、ピーンという何とも軽い起動音(1分間の深イイ話のジングルに使われているあの音!)を発してあっさりと起動してしまいました。ところが、ちゃんとハッピーマックが出てWelcome To Macintoshに至ってデスクトップが表示されるのですが、アイコンもメニューも出てこないんですよね。ちゃんとマウスカーソルなんかは動いているのですが、何回かリセットしてもこの現象は解決できませんでした。スリープしたまま1週間ほど放って置いたのですが、もう一度キーボードを叩いて起動を試みると、起動音とともにほんの僅かな秒数でデスクトップが表示されました。なんでだろう?と思わず首を傾げましたが、ロジックボード上の障害は思いつきません。もっともメモリーが不良であるという原因も否定できませんが、後日システムディスクから起動しなおすとあっさりとデスクトップが表示されました。どうもHDD上から英語版6.0.5で起動させるとうまくシステムが読み込みきれない現象でもあるのでしょうか。HDDの中身には往年のMAC WORDとEG WORDが入っており、システムは英語版6.0.5と漢字TALK6.0.4です。貴重なFEPであるVJEの2.1も入ってました。このシステムの英語版と日本語版はデスクトップ上のDAによってすぐに切り替えられるようになっていましたが、いかんせんPOORな標準のオンボード上1MBの内蔵メモリしか利用できないので、日本語のワープロを使おうにもメモリー不足で、最近のMacのデスクトップ上には絶滅種の「爆弾」を連発します。せめて拡張メモリーを含めて4MBのメモリーがあれば漢字トーク6上では不自由しないのですが、拡張スロットは無情にも空でした。まあ、Yoo-Editに漢字TALK6.0.7でも使用できるVer1.6.3が今でも公開されているので、わざわざ不自由な2.1変換を使って文章を打ってみるという楽しみもあります。ところで、どうやら充電池のほうに正常に充電出来ていないようで、プラグを差していても強制スリープのアラートが出続きます。また、バッテリーを外して単独で安定化電源で7.5V,440mAでスロー充電をかけ、充電の完了したバッテリーで再度起動させてみるとまたデスクトップからメニューもアイコンも消えてしまうという現象が出ました。もう一度システムディスクから起動し、再度システムスイッチャーでHDD上の英語6.0.5から起動しようとすると、漢字トーク6.0.4しか認識できなくなるという障害が発生。HDD上から漢字トーク6.0.4を内蔵メモリーのみの状態で起動させると、システム終了を選ぶとメモリー不足でシステムエラーの爆弾アラートが出てきて正常にシステムを終了できません(泣)誰かPORTABLE用拡張メモリー、1MBタイプでもいいですから恵んでいただけるような酔狂な方いませんか?
090603_152319
 基盤の下に隠れた開発者たちのサインの数々


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Comments

なんとか生きながらえているMacPortableですが、バッテリーやコンデンサを自力で交換する技術がありません。業者ありませんかね?

Posted by: たうらひでゆき | November 24, 2012 10:48 AM

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