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June 02, 2013

IC-551ついに壊れる

 6月に入り、急に6mの伝播状況が急上昇し、1日は一日中どこかの局のCQが聞こえるという状況でなのにもかかわらず、周波数の隙間を見つけてCQを出すもなぜかまったく応答がなく、しょうがないのでCQを出している局を片っ端から呼びに回ってましたが、夜になってから急に24メガの方にQSYして久しぶりに19時台に24.947近辺でCQを出し、数局と交信しました。この時間帯で繋がるのはたいてい3エリア局がメインなんですが、新潟の局や栃木の局ともスキャッタで繋がり、やはりEs層の影響を感じさせるコンディションでした。明けて本日は5時台前半からワッチを開始するも5時台は各地のビーコン局もCQを出す声も聞こえませんでしたが、6時台に突入すると急に各地の移動局のCQを出す声が聞こえます。そして朝から珍しく1エリア君津市の移動局にコールバックを入れると、なんとこの局が2004年に地元石油精製工場の災害復旧のためにわが町に数ヶ月滞在してその石油会社の独身寮にアンテナを立てて盛んに無線をやっておられた7N3LLI局でした。そのとき以来一度も話をしていない局で、その後どうしておられるかいつも気にはしていたのですが、思いがけなくも9年ぶりに交信できるなんていうことが無線のいいところです。とりあえず朝食に洗濯などの日曜日お決まりの雑事をこなし、8時台にバンド内の空いているところを探すも、かなり埋まってきており50.273という中途半端なところでCQを開始しました。順調に1エリアを中心に3,4,5エリアあたりからもコールバックをいただき、時にはパイルになりながら約1時間半で40局弱と交信。コンディションは千葉の湾岸地域が終始安定して繋がる状況でしたが、北は今期初めて7エリアは宮城角田市からコールバックをいただいています。ところが川崎は多摩区の局と交信中に突然IC-551の電源が落ちて交信不能に。一度SWRがコネクターの水の浸入で高くなりすぎて終段に負担をかけすぎ、パーにしてしまったときに症状は似てますが、今回は再度電源を入れると一瞬うっすらと表示が着くので、例のスイッチング電源のコンデンサー劣化による電源故障の可能性大です。こういうコンディション抜群の年に何回もない機会にしかも交信中にリグが故障するなんて忸怩たるものがありますが、とにかく安く手に入れた30数年前のリグをあちこち直しながら使っている状況なんで、いつ壊れてもいいように、なにか予備のものを手に入れておくべきでした。
 とりあえず外部の電源を使って通電するかどうかチェックしたいところなんですが、その外部電源コードの未使用品がどこに紛れ込んでしまったのかがどうもわかりません。再度QRVするのが早いか、それともシーズンが終わるのが早いか、はたしてどっちなんでしょう?

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