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January 02, 2014

2014年QSOパーティーに参加

 今年もアマチュア無線界新年恒例の行事「QSOパーティー」に参加しました。20局と交信してコンテストナンバーを交換するという「最低20局との交信」というのが条件ですが、人口密集地ならいざ知れずこの無線人口の激減した地方都市では144/430FMで20局と交信するのはなかなか容易ではなく、すべてはHFのコンディション次第というところです。朝の7時にはRIGに火をいれましたが、我がFT-101ZDは真空管ドライブ・ファイナルですからまさに火を入れるという往年の言葉が適当で、それというのもアナログVFOが安定するためにはかなりの時間が必要だからです。FT-101ZDのアナログVFOのQRHは火入れ2時間後でも100Hzくらいじわじわ上昇し続け、完全に安定するまで3時間ほど必要です。しかし最近は試験に上級アマのモールス試験が廃止されて久しく、さらに完全廃止からも時間が経過したからか、上級免許所持人口が飛躍的に増え、それにしたがって以前はQSOパーティでも閑古鳥が鳴いていた14メガ帯でもここ数年でCQを出す空きが見つからないほどとなりました。何とか14.1625近辺で定時にCQ開始しました。程なく長野の中野市からコールバックがあり交信成立。それから30分くらいは東海から北陸近辺、それと瀬戸内沿岸地域からコールバックをいただき、交信局数も10局くらいまで順調に増えたのですが、このあたりから1エリアの7コール局と混信し始め、上の周波数に逃げ込もうとするも14.190UPでもなかなかCQをかける隙間が見つかりません。いつスキップしてコンディションが低下しはじめるか予想もつかないのでやむを得ずCQを掛けている局を呼ぶほうに回りますが、さすがにアンテナ設備がPoorな我が貧乏無線局のコールはなかなか取ってもらえず、何とか14メガ帯のみで20局交信を達成したのは11時20分を回ってました。それからローカル局や隣町の局と交信するために2mの運用場所探して車を走らせ、いつものショッピングモール屋上駐車場から応答に周り、ちょうど昼飯時と重なり、運用局が意外と少なかったのですがいつものローカル局メンバーと交信しました。以前は自作のJ型アンテナを使用していたのですが、さすがにショッピングモールの屋上駐車場では人目をはばかるため、ここ2年ほどは1.5mほどの長さのあるモービルアンテナを使用しています。2mで交信した局は口々に無線人口減少で2mでは20局達成するのが大変だと言っておりましたが、やはりローカル局相手の運用周波数ではなく、HFで全国を相手にしないと20局ひねり出すのは難しいと当方も考えます。

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Comments

まさにその通りです。
本年開局で144FMでトライしましたが
結構な時間かけて14局。もう疲れました。
終了前にもう一回聞いてみるかな。
430は違法局しかいません。それでもスカスカですが。
1エリアは盛況と聞きましたが。。。。

Posted by: デザインのヤマハ | January 03, 2014 03:23 PM

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