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March 29, 2016

うちにネコを入れてしまった!23 激しいベルクのトイレハイ

Img_0435_2  うちのメインクーンのベルクはブリーダーさんのところから生後68日あまりでやってきたときからある瞬間に突然部屋の中を走りまわり、猫タワーの上で膨らんで威嚇のポーズを取ったり妙な声の雄たけびを上げたのちトイレに駆け込んでうんちをたれるという行動がありました

 これは生後一年以上たち、虚勢して半年以上経た今でも部屋の中を妙な声を上げながら縦横斜めに走り回ったのちにトイレに駆け込んで勢いよく砂をかき寄せて周りに砂を撒き散らし、そしてうんちという行動は変わりません。

 またうんちをしたあとはトイレを置いてあるすぐ横の壁をこれでもかというばかり神経質に手をこすりつけるため、壁が傷まないようにカバーを貼ってしまったくらいです。このうんちの前の妙なテンションのあがり方はラグドールメスのうにには見られない行動です。ベルクが部屋の中をわけもなく走り始めたらそろそろうんちのサインだと思って、いつまでも走り回っていたら「早くうんちしろ!」なんて声をかけるくらいで気にもしませんでした。しかし子猫のときならいざ知らず、7.6キロの大猫がうんち前に無秩序に走り回るのはそろそろご勘弁と言いたいくらいです。

 もしかしたら便秘が苦しくて走り回っていたのかと思いきや、たれたうんちは柔らかい(笑)

 このトイレの前後に走り回る行動というのは、どうやら猫の野生時代の習性の名残らしく、最近はこの行動を称して「うんちハイ」とか「トイレハイ」というような言い方をするそうです。うんちしている最中は一番外敵に狙われやすいのでうんちをする前に周りを威嚇し、うんちしたあとはダッシュで自分のテリトリーに逃げ込むという習性が残ったそうですが、今までこれほどまでにうんち前、部屋の中を縦横無尽に走り回る猫は初めてです。

 もしかしたら一番野生の猫の形質を受け継いでいるというキジトラという被毛と関係あるのでしょうか?

 しかし、夜中にこのうんちハイになられて、寝ている飼い主の腹の上までどかどか走り回られるのは本当に迷惑なんですが、年齢的に1歳2ヶ月を過ぎ、必ずしも毎回うんちの前に走り回ることが無くなり、静かだからオシッコかと思いきやうんちということもあります。年齢がある程度になるとトイレハイにはならなくなるのでしょうか?

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March 25, 2016

うちにネコをいれてしまった ! 22 換毛期にはやはりこれ!

160325_102928 もし、小型の箱のようなものに猫を入れ、スイッチを押すと抜けかけた毛がすっかり吸い込まれてしまい、家の中では落ちた毛のことをまったく気にしないで生活できるような夢のような装置ができたなら、その経済効果はいかほどに?

 彼岸も過ぎて雪が降ったとしても昼までにはすっかり融けてしまうような本格的な春を迎えました。
うちの猫どもも本格的な換毛期を迎えつつあり、先月くらいから抱き上げると服に盛大に抜け毛が着くということに。

 夢のような魔法の箱はまだ発明されていませんが、現実世界ではおなじみのファーミネーターというトリミングナイフをT字型の柄にはめ込んだようなアンダーコート抜き器でアンダーコートを抜くのが今のところ最善の方法です。
 実はお正月に親戚のメインクーン混じりの大猫兄妹用に叔父に使っていたファーミネーターを進呈してしまったため、一時的にアンダーコートをバサバサと抜くような道具がなかったのです。

 そもそも叔父にあげてしまったファーミネーターというのが平行輸入品のいわゆるにせものっぽいものだったのですが刃の出来はさほど悪くなく両方の猫の夏毛から冬毛への換毛期をこれで乗り切りました。大型長毛種用で価格は送料込みで1800円でしたからほぼニセモノ確定なのですが、刃の工作精度などがさほど悪くは感じられず、おまけの鳥の羽のおもちゃもついていましたので、もしかしたら正規の工場から横流しされたものかと思ってしまうくらいのものでした。

 そこでまた別な業者から並行輸入と称するファーミネーター大型長毛種猫用を入手しましたが、届いてみてよく刃先を見るとどうも以前使っていたファーミネーターと違うようです。溝がかなり浅く、ためしに使ってみるとほんの表面近くのアンダーコートしか取れません。ホームセンターで正規品の大型長毛種猫用の刃先と比べてみると、やはり溝の深さがぜんぜん浅くて短毛種用の刃先と同じものでした。それなのに刃先にはちゃんとLong Hairと印刷されています。まあこんなものクレームで送り返したところでそちらの労力のほうが大変なので泣き寝入りでしたが、おそらくこれは中国の製造メーカー側の品質管理の問題でしょう。刃の溝の深さを見れば短毛用か長毛用かわかりそうなものですが、所詮にせものに物づくりの良心も品質管理も求めるほうがムリというものでしょう。

 そのうちメインクーンもラグドールもアンダーコートがもっさりしていまにも大量に抜けそうで、特にラグのほうはアンダーコートが密でふけまで浮いて来たのでアンダーコートの手入れは緊急問題になってきました。

 しかし、もう通販の並行輸入ものには懲りたので、ライトハウスが輸入代理店の正規品ファーミネーター大型長毛種猫用を探します。しかし税込みだと大型猫用は7千円を越えてしまうため躊躇してましたが、ヤクオフの正規品スタート3000円というのもにわかに信じることが出来ず、結局近所で一番安かったのがイオン・ペットで正規品を購入してしまいました。税込で7千円をわずかに切るくらいですが、背に腹は代えられません。これが小型猫用でしたらかなり割安なのですが。

 さすがに今回のファーミネーターはアンダーコートがばさばさ抜けますが、使用感や効果は最初の並行輸入もののファーミネーターと特に差は無いようです。

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 左がニセモノで右が正規品。長毛種猫用のカラーのグリップに仕込まれながら、明らかに短毛種用の溝の深さです。刃先の加工もいい加減です。
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 グリップの樹脂の色合いも微妙に異なり、エジェクターの灰色樹脂の大きさ形も微妙に異なりました。また刃先カバーの成型はまったく異なります。

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