May 23, 2009

JARL釧路総会をパスして…

 JARLの総会として久々に8エリアは釧路根室支部管内で開催される第51回通常総会(たんちょう総会)ですが、我が町からも少なからず何人か乗用車の乗り合いで前夜祭から出席する人間がたくさんいるようです。また他エリアからも飛行機やフェリーで続々と北海道入りするJARL会員も多いようです。当方も夜中出発翌日帰りの片道7時間の長距離爆撃を企てたこともありましたが、関西方面からの人もたくさんいることですし、紛糾が目に見えている総会にわざわざ疲れにいくのもどうかと考えていたところ、なんと千葉の従兄弟訃報が入り、これから漁船じゃなくてフェリーで本州に発つことになり、奇しくも「どっちみち総会には行くことが出来なかった」という言い訳が出来てしまったわけです。
 使い捨てマスク、このマスク品切れ騒動になる前に大箱60枚をストックしてあったので、そのなかから10枚しっかり持参して行きますが、運悪く罹るときには罹ってしまうものなんでしょうね。

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October 29, 2005

意外に多い1アマ会員

 これは又聞きした統計資料なので正確さはどうかわかりませんが、現JARL会員約86,000人の資格別構成が大まかながらわかりました。そのうち1アマの会員が9千数百人、2アマ会員が1万7千数百人、3アマ会員が1万数百人、1・2総通による会員が1260人、その他3総通・航空通・3総通を除く海通・陸技資格での会員を除いた4アマ会員の総数は4万人ちょっとという感じらしいのです。感覚的には圧倒的に4アマ会員が多くて上級アマを含んだその他の資格での開局者が2割もあればいいのかと思いましたが、これは誤算でした。ということは、交信相手の2人に1人はもはや4アマではないということなんですね。逆に考えてみると、古くからアクティブに活動されてきた人だけが残って、4アマ会員は新規加入が激減、退会者が圧倒的に増えたために、いにしえは免許発給数の割合にほぼ近かったJARL会員構成が今では4アマ会員が半分しかいないというねじれが生じてしまったのでしょう。しかし、1アマ会員が9千数百人もいるということは、サイレントキーのOMさんも含めて50年間の免許発給数23,000に対して4割を超える人が現JARL会員であるということです。会員構成比を見ても「JARLは圧倒的な数の4アマ会員が支えている」というのがウソだということがわかると思いますし、熱心にやっている人は上の資格を取得しているという傾向もわかると思います。さらに全国で開催される3アマ短縮講習のために数千人規模で4アマから3アマに変わる人が出てきますので、JARL会員の4アマ会員構成比は今後ますます低下してゆくのでしょうね(^_^;)

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June 30, 2005

ARISSスクールコンタクト局と交信

 29日、高知のARISSスクールコンタクト局がPRのために24メガで運用しておりましましたので、応答し交信成立しました。ARISSというのは宇宙ステーションに設置されたアマチュア無線局でARISSスクールコンタクト局というのはそのARISS局の飛行士と無資格の小学生が交信できるように特別に許可を受けて設置した無線局です。今までの短い運用記録の中でも、4局ほどPRの為の記念運用局と交信しておりますが、その無線局の設置場所を離れて設置に係わった人が自宅の無線設備でARISSのコールサインを使ってPR運用する法律的な根拠が当方にはわかりません。と書きましたら、そのあたりは厳密にPR運用を行っており、ARISSスクールコンタクト局として許可された無線機を、移動局として自宅のアンテナ設備でPR運用しているという指摘がありましたので、誤解のない用に書き加えておきます。法律解釈からすると当然の事ですが、昨今この無線の世界ではあまりにもモラルハザードに欠ける世界に成り下がってしまいましたので、小学生の教育現場であるARISSコンタクト局にその「無線界の一般常識」が持ち込まれていないことに少し安心した次第です。またその中の1局は全市全郡コンテストにARISSのコールサインで参加してました。その設置小学校のアマチュアライセンス持ちの先生かどうかわかりませんが、設置の主旨に反する運用だと思って思わず笑ってしましましたが、ARISS運用局でコンテストの参加も構わないんだそうで。PR目的かどうかはわかりませんが、個人的にはARISSコンタクト局コールでのコンテスト参加の善し悪しの判断が付きかねますです(^_^;)
 さて、29日は18メガで1局、24メガで2局、いずれも相手のCQに対するコールバックのみでした。梅雨前線が南下したためにもう少しEスポで6mが開いてくれないかと思ったら、インターネットクラスタ見てもスポット的に聞こえても「開く」という状況からはほど遠いようでした。午後3時ころに国分寺観測点でのイオノグラム臨界周波数が10メガを遙かに越えたようですが、平日ということもあって特にどうということはなかったようですが、同時刻ころに21メガで国内がスキップし、DUがはっきり聞こえる時間帯がありました。夕方以降の伝搬も6mでは宮崎ビーコンも聞こえず、おかげでこちらは試験勉強に集中する事ができた静かな一夜でした。でもなんか寂しいですね(^_^;)

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June 18, 2005

QSLカード所持完全自己申告制開始

 5月の仙台JARL総会でJARLアワードにおけるQSLカード所持証明のJARL会員2名の署名が不要となることが決まったようです。常々誰に所持証明を頼もうかと煩わしく思ってJARLのアワードをまったく申請してこなかったわたくしみたいなUターン組で、ローカルにはなじめないものにとっては朗報ですし、まして都会のドライな人間関係の環境にある人にとってもいい話だと思います。
 しかし、「4アマ免許で平気で100W局を運用が常識」なこの無線界にあって、QSLカードの所持に他人のチェックが入らない完全自己申告制となる今後は、JARLのアワードなんか「何の権威も裏付けもないただの紙切れ」同様になってしまうことを、アワード発行元が自ら肯定することになるわけです。
 まあ、他人の所持チェックが入ろうが入らなかろうが、レポートも交換できないようなQSOをMCが強引に成立させてしまうような不正は現に行われているようですが、今後は「お互いにいかにもその周波数の電波が伝搬してもおかしくない季節と時間を狙って携帯電話で交信をすませてカード交換」という手法が日常化するかな?まだそれだけの裏付けがあればいいですけど、どう考えても「その周波数で交信が不可能な季節・時間・地点間のQSLカード所持」なんていう間抜けな手段を使う人間も出てくるかも知れませんけど、これをチェック出来ないのはいかがなものでしょう。これから7メガにおけるWACA・WAGAの申請が激増したりしたら、「やっぱりそうなのか?」って妙に納得する事になるかもしれませんね(笑)所詮、自己満足の世界なんですからインチキであろうがなかろうがとやかく言う趣味は持ち合わせません(笑)しかし、以前から完全自己申告制のコンテストは異議を申し入れることが可能ですけど、アワードの場合はどうなるんですか?
 おそらくJARLの理事の方々のお考えになる事ですから、所持証明の署名を省いたことによって、アワード申請がどんどん増えれば、少しでもJARLの収益の増収になるということで、「今後アワード発行のビジネス化を推進」というようなことなんでしょう(笑)しかし、いろいろ記録を取らなければいけないとはいえ、JARL会員で800円は高くないですか?あれだけの年会費を払っているんだから、会員だったらアワード返送送料くらいの金額で発行するのが会員サービスなんじゃ?
 QSLカード所持完全自己申告制に移行して、あたしゃ何となくアワードハンティングなんていう行為自体がばかばかしく見えてきました。でも50MHz特記のアワードだけは申請しようかしら。

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December 25, 2004

TSSの保証認定

 モービル機が1台増えたのでTSSに保証認定願いを提出し、4月から補償認定料が1,500円から一気に2,000に値上がりしたために、一気に33%も補償認定料が値上がりしかことに関して、ちょっと納得できないような気がしますが、2,000円の為替を同封しました。JARLが保証認定をTSSという一企業に丸投げしたことに関しての経緯は、原JARL会長との関係も取りざたされ、鳥取のQSOビューロへのQSLカード転送業務丸投げと伴に業務委託決定までのプロセスがJARL会員にはよく知らされずにJARL理事の意向でそういうことになったようです。まあ、そのときにJARL会員だったわけではないので、とやかく言う権利はありませんが、閉鎖的なJARL理事の承認で補償認定料が3割も値上げされた事に関しては、事前になんの了解事項もなく、ある日突然1,500円から2,000円に一方的に値上げという知らせがJARL NEWSに出てそのまま実行されてしまいました。それも国家試験の受験手数料や国家試験免許申請手数料値上げに連動して4月1日からの値上げということで、まさに「便乗値上げ」の臭いが拭い切れません。「昔と違って開局件数も減る一方で、補償認定料収入もじり貧になってしまい、TSSからこのままでは業務委託を返上せざるを得ないと言われたので、国家試験手数料が改定されるのがいい機会だから、補償認定料も500円の値上げを認めてくれ」と原会長が理事会に持ちかけたかどうかは知りませんが、近からず遠からずという所でしょうか。新しい技術適合認定機種を総合通信局宛に直接、変更届けを出す人は補償認定料がいくら改訂になっても関係ありません。総通局に変更届を出す場合に関しては、手数料がまったくかからなく免許送付用の切手80円分だけが費用負担だからです。ところが昔の無線機を手に入れては自分で調整し、保証認定を必ず取って総通局からまじめに1台1台変更受理を受けている身にとっては500円の値上げもバカにならない訳です。今まで取った保証認定の台数は2年間で7台にも登ります。それに800円もするJARL販売品の変更届用紙も、最初の2回はそのまま買いましたが、あとで補償認定料振り込みは為替同封でよいということがわかって、コピーの申請書を使い続けてます。「補償認定料収入がじり貧」ということに関しては、免許状上で周波数割当があれば、あとから無線機がいくら増えても変更申請書を出さない「包括免許状態」の無線局がいかに沢山存在するかということもありますね。もちろん「4アマでは登録できない無線機」を使っている無線局は、一度使うことの出来る周波数割当の免許状を取った限りは、無線機が増えてもまじめに変更申請なんかするわけが無いでしょう。そこの所だけを法令遵守する訳がない、間違いない(笑)実質的に「無線機はゴロゴロしているのに申請上は2台しか登録されていない」というような無線局が殆どかもしれません。特にそういう局は4アマ局が多いんじゃないかなというのは偏見かも知れませんが、4アマ講習会では修了試験に関することだけやって、無線機の申請の仕方とかそういう実務的な講義はありません。知っている知識といえば「免許を申請して免許状取得しなければ運用してはいけない」「免許状に記載された範囲外の出力、周波数で電波を出してはいけない、ただし遭難通信を除く」ということくらいだと、「無線機が増え同じ周波数帯しか出ない場合でも変更届を出さなければ使用することが出来ない」ということを根本的に知らないのかもしれません。免許状さえ取ればその周波数で自由に交信できると思っている局が大半でしょう。もしくはコールサインだけ取って、実際の交信では特定の仲間としか喋らないから実質的にアンカバ状態で包括免許状態のトラック。移動局で家族で共用の機器を使用する登録をしている訳でないのにも係わらず、他人が1台の無線機のマイクの貸し合いで別コールサインで交信してくる無線局。アンテナのいい友人宅でコンテストに自局コールサインで参加する普段はモービルオンリーの局等、我が無線研究所の周囲にも色々な局がいますけど、その感覚がだんだん麻痺してくると、4アマ資格で免許状が降りない100W機、200W機を平気で使う所までエスカレートしてしまいますし、回りがみなやっている事だから自分もかまわないということになりますが、電波法令を理解していくと、そんなこと恐ろしくてやってられません。TSSの補償認定料の値上げを考える前に、実質包括免許状態の是正を考えるべきなのに、ネガティブな対応しかできないJARLに上意下達の官僚主義がまた見え隠れしてきました。
 昨日保証認定受理の通知がTSSから届いてましたが、従来は通知だけなら80円で済む切手を、わざわざJARL入会パンフレットとJARLカード申込書、振り込み用紙を同封してくることによって10円高い90円切手を貼った返信用封筒を要求してきたTSSでしたが、補償認定料値上げとともに郵送料はTSS持ちになりました。しかし、JARL入会関係の用紙は薄い物になって郵送料80円のボリュームになったのは何でだろう?(^_^;)

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